グリーングローブイノベーションズ（GGI）

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
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ビジネス

定置用蓄電池

電力系統をサポートし社会価値の高いビジネスを
強力なバッテリーによる蓄電所を設置し運用することで、再エネの導入拡大に伴う電力系統の混雑緩和や、ピーク時の需給ギャップの安定化に貢献

脱炭素化支援

GX関連の多様な課題にワンストップで対応
＜サービス例＞
GHG排出量の算定、ESG開示や脱炭素目標（SBT・RE100等）業務
最適なGX施策の企画及び実行計画策定
再エネ・蓄電所の開発やメンテナンス
カーボンクレジット
GX人材の教育

スポーツマーケティング

スポーツ・エンタメをとおした人々の行動変容促進
＜サービス例＞
スポーツ×サステナビリティ推進におけるアドバイス
施設のエネルギー効率の改善及び脱炭素化
大会のブランディングによるファンエンゲージメント向上支援
有名アスリートのキャスティング代行
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支援例

脱炭素促進に資する先端技術を活用したプロダクトのPMF（通信会社）
＜課題＞
・農業事業者向けの脱炭素プロダクトが市場に受け入れられるか不明

＜支援＞
・競合ソリューションやプロダクトの潜在顧客について調査分析
・事前調査されていた特定領域におけるユースケースの評価等
顧客のエコ活動を企業との継続的な接点に繋げる施策検討（アパレル会社）
＜課題＞
・エコバック販売等が主流で単発的な取組みが多い状況

＜支援＞
・顧客の商品購入が環境/社会貢献に繋がるようにサービスを設計し、取組みをアピール
スポーツイベントのESGレポート等によるブランディング（スポーツ施設関連会社）
＜課題＞
・負担の少ない範囲でイベントの脱炭素化を行いたい

＜支援＞
・欧米における類似スポーツイベントと同様の評価方法を用いて、イベント開催に伴うGHG排出量の計算及びESGレポートの作成
サステナビリティを取り入れたマーケティング施策の企画（スポーツ団体）
＜課題＞
・欧州スポーツにおいてESG取組みが進んでいる背景や実例を知り事業活動に取り入れたい

＜支援＞
・欧米と日本における制度やガバナンスの違い等を調査し、日本における有効な施策等の検討
・欧米スポーツ×サステナビリティのキーパーソン紹介
最適なGX施策の企画及び実行計画策定（リサイクル会社）
＜課題＞
・自社の脱炭素化を達成するための目標設定等は一旦できたが、具体的な施策や実行計画を策定できる人材が社内にいない

＜支援＞
・当会社に適したGX施策の企画及び実行計画の作成
蓄電所の開発（不動産管理会社）
＜課題＞
・社会価値と経済価値が両立できる商品へのファイナンスを行いアセットを運用したい

＜支援＞
・脱炭素商品のご紹介
・蓄電所ビジネスを推進するための事業計画作成等
カーボンクレジット事業の戦略立案（環境価値創出企業）
＜課題＞
・経営戦略や実行計画等の健康診断を行い伴走してほしい

＜支援＞
・経営層とディスカッションをしながら事業戦略の提案
・アライアンス候補先企業の紹介
次世代需給管理サービス企画（IT会社）
＜課題＞
・新事業を組み立てるにあたり事業側の知見不足を補いたい

＜支援＞
・アグリゲーション事業の事業化／商品化に向けた検討
・企画検討資料作成
地域マイクログリッド事業検討（IT会社）
＜課題＞
・新事業を組み立てるにあたり事業側の知見不足を補いたい

＜支援＞
・地域マイクログリッド事業の事業化検討
・自治体等向け地域マイクログリッド事業の提案資料作成
企画や運用面の高度化（宿泊事業者）
＜課題＞
・運用面等を高度化するにあたりスキルのある人材による業務支援が必要

＜支援＞
・宿泊顧客データの解析/分析
・観光地域づくり法人（DMO）設立の検討支援
メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
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会社情報

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お知らせ等

Green Sports Alliance Japanと企画運営業務で提携
2024年4月
2010年にマイクロソフト創業者ポール・アレンを筆頭に米国で設立された「Green Sports Alliance」の日本組織「Green Sports Alliance Japan」の活動における企画運営事業者として提携しました。
VCSカーボンクレジットの取り扱い開始
2024年5月
国外事業者と提携し、途上国の森林保全活動に対し経済的な利益を国際社会が提供するREDD+（レッドプラス）により創出されたカーボン・クレジット（VCS）最大130,000,000クレジット分を調達可能になりました。
米国の「スポーツ×サステナビリティ」イベントに参加
2024年6月
6月11日～13日にかけて、米国ロサンゼルスにあるL.A. LIVE at Crypto.com Arena and Peacock Theaterで行われたThe 14th Annual Green Sports Alliance Summitに、Japan Delegationとして参加しました。
東京オリパラ会場「カヌー・スラロームセンター」イベントに参加
2024年10月
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の会場「カヌー・スラロームセンター」で行われた「カヌーフェスタ」（協栄社企画）に、日本工営社等と参加し、治水に関連するロボット技術のデモンストレーションやGHG排出量データ収集等を行いました。
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採用情報

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